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zoom RSS 週刊フットボールトーク Vol.104

<<   作成日時 : 2012/09/08 07:48   >>

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椛沢佑一(浦和フットボール通信編集長)× 豊田充穂 (コピーライター)

椛沢:先週末はさいたまダービー大宮戦が行われました。試合結果は皆さんご
存じの通り1−1の引き分け。試合後はゴール裏だけに限らず、スタジアム中
からブーイングが聞こえるサポーターの反応でした。それだけこの試合は多く
のサポーターが内容よりも勝利という結果だけを求めた試合だったと思います。
試合前には今季初となるレッズサポーターによるコレオグラフィ“ビジュアル
”がゴール裏に登場しました。スタジアム中のスタンディングオベーションも
呼びかけられ、メイン、バックのサポーターも立ち上がって選手を迎え入れて
闘いに挑む雰囲気は満点でした。

豊田:大宮が浦和戦至上主義にこだわってくれたおかげで、ダービーらしい気
概が浦和サイドにも整ってきたと感じました。埼玉スタジアム指定席も、大宮
戦にかかわらずこういう雰囲気をいつも漂わせる意気込みを出していくしかな
いと思う。大宮戦以外の様相で見ると、どうもピッチ上やゴール裏を「客観
視」するようなムードがあることが気になっているので。先日のマーク・ラッ
セルのマンチェスターvsリバプールの対抗心に関するコメントについて、サ
ポーター親爺の友人から感想をもらいました。「むかしはああいうこだわりを
研究して、駒場ではウチはどうやろうとか考えた。楽しかった」。過去形で終
っているところが要注意。これは自由席・指定席を問わず、客席の皆で作って
行くしかないのです。さっそく指摘する返信を出しましたが……。

椛沢:雰囲気にも押されて立ち上がりからレッズが主導権を握り、原口の先制
ゴールまでは完璧な流れだったと思います。加えて相手のストライカー、ノヴ
ァコヴィッチが退場しました。逆にこの圧倒的な流れが、どこかピッチにもス
タンドにも今日は圧勝できるのではないかという余裕の雰囲気、隙を作ってし
まったんじゃないかと思います。その後も決定機を作れど、決めきることが出
来ずに、前半終了間際に大宮にワンチャンスを生かされて同点ゴールを許して
しまいました。

豊田:鳥栖戦でもそうだったのですが、とりわけ大宮戦では勝負どころの流れ
が掴みきれません。悔しいことこの上ないのだが、ミシャ監督がいうダービー
史を作る気構えを示すなら、あそこは形勢どおりのスコアに押し込む「けじ
め」の成果が欲しかった。敵の切り札が退場した後ですからね。ドローという
ことで、報道はダービー色を盛り上げるまとめ方が多いようですが、依然とし
てこのダービーは浦和戦至上主義にこだわる大宮……というモチーフで成り立
っていると感じます。

椛沢:あの失点の場面ではシュートを逃げている選手がいるんですよね(苦
笑)。試合後の不満の反応を示したサポーターに対しても頭を傾げるような仕
草をしている選手もいた。厳しい見方をすれば、そんなことではダービーを制
するには気持ちの部分でも物足りなかったと言わざるを得ません。ダービーに
おいてはシーズンの流れなどは関係ない。この試合は、どんな状況においても
勝たなければいけないという試合だということをもっと意識しないといけない
です。

豊田:スタンドから観ていても、ワンツーを通される場面、あのシュートをネ
ットにまで届かせてしまう場面……いずれも「どうして?」と観客から声が上
がるほど場にそぐわない欠如を感じました。前半ロスタイムですからね。ああ
いうミス、というか不手際は、サッカーにおいてはせっかく手に入れたアドバ
ンテージを一気に取り崩す高価なものになってしまいます。

椛沢:先日、町田FC浦和監督と吉野北浦和SS監督の対談取材を行いました。浦
和レッズのジュニア創設にあたり、地元としてどう連携して才能育成をしてい
くのかというテーマで長時間に渡りお話を頂きました。この模様はVIPインタ
ビューでお伝えしていきます。浦和レッズがジュニアチームを創るということ
以上に、これを契機に地元と連携をすることが出来れば、レッズの歴史にとっ
ても画期的なシステムが創れるのではないかという勝手な期待が湧きましたね。
逆にただチームを創るというだけでは、意味がないということも感じた対談で
した。

豊田:FC浦和指揮官の町田さん、山田直輝と矢島慎也をレッズに送り込んだ
吉野さん。それぞれにホーム浦和の子たちのサッカーの手ほどきに貢献してき
た指導者ですから。ジュニア年代のみならず、ホーム浦和と浦和レッズの将来
に繋がる連携に関して、貴重な意見をいただいたと思います。

椛沢:次回の浦和タウンミーティングでは、町田さん、吉野さん、そしてレッ
ズから然るべき関係者をお呼びして10月の開催を目標に現在企画中です。地元
の才能育成についてご興味ある方は是非ご参加頂ければと思います。今週末は
天皇杯2回戦、ヴォルカ鹿児島戦です。久しぶりの浦和駒場スタジアムでのト
ップチームの試合で、浦和の街も駒場ウィークの雰囲気が早くも出て盛り上が
っているようです。ヴォルカ鹿児島は鹿児島サッカー教員団が母体になったク
ラブで、Jリーグ加盟を目指し1995年に「ヴォルカ鹿児島」と名称変更をして
活動をしているクラブです。Jリーグ準加盟・・・・選手では、鹿児島出身の
選手が多い中で、浦和高校出身の山口直大選手が所属しているようです。普段
試合に出ていない選手のチャンスも回ってくる試合になるかもしれませんが、
終盤戦に向けてアピールするんだという意気込みをピッチで見せてくれる選手
が数多くいることを期待する試合にしたいと思います。

WEB版は下記より
http://www.urawa-football.com/post/7678/

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